インバウンドセッションをご利用の場合、お客様のWebサイトに行ったSurflyの実装に対して行ったダッシュボードでの設定の変更などがすぐに反映されない場合があります。

その場合は、ブラウザに残っているキャッシュを削除してください。

また、Surflyの実装では、関連する何か古いデータやバージョンを開発ブラウザにキャッシュとして残さないことが、新しいコブラウジングセッションを開始して試す際に重要となります。

Chromeをお使いの場合、自動でキャッシュを毎回削除することが可能です。デベロッパーツールを開いて"Network"タブを選択し、"Disable cache"の隣のボックスにチェックを入れてください。

こうすることで実装の変更のたびにキャッシュを手動で削除する必要がなく、スムーズにテストを行うことが可能です。